フィリピン シティオ ベリス ウォッシュド
テイスティングノート
鮮やかなコーヒー、そして定番の朝食カップ。キャラメルとトーストしたココナッツの香り。ブラウンシュガーの甘さとクエン酸の酸味が調和しています。
説明
フィリピン産の美味しいコーヒー、いや、コーヒーそのものをまだ味わったことがないなら、まずはここから始めましょう。この地域の高品質なアラビカコーヒーは、最近まで入手困難でした。なぜなら、フィリピンの生産量の90%はロブスタ種で、そのほとんどが地元で消費されているからです。しかし、ここ5年間でサードウェーブカフェムーブメントが急速に成長し、高品質なアラビカ豆の輸出も増加しています。
フィリピンのカルサダの仲間たちは、生産者たちと共にコーヒーの改良に取り組み、世界の舞台へと送り出してきました。私たちの創設者でありグリーンバイヤーでもあるミゲルは、2013年にマニラで、当時まだ設立間もないカルサダ・コーヒーのチームと初めて出会いました。
その後まもなく、 Kickstarterキャンペーンの成功により、カルサダ・コーヒーの社会起業家たちは1万5000ドルの資金を調達し、フィリピン最北端のルソン島ベンゲット州シティオ・ベリスに小規模なウェットミルを設立することができました。50世帯がコーヒーチェリーを持ち寄り、集中加工を行っています。
このウォッシングステーションにより、この地域の標高 1400 ~ 1700 メートルで育つティピカ種とブルボン種の木々から、ウォッシュド コーヒー、ナチュラル コーヒー、ハニープロセス コーヒーを生産することができます。
過去にはイエローハニーとナチュラルのロットを取り上げてきましたが、今年はエレガントで伝統的なウォッシュドコーヒーをセレクトしました。中米産のウォッシュドコーヒーを彷彿とさせる、非常にクラシックな味わいのウォッシュドコーヒーです。