ジャマイカ ブルーマウンテン - クリフトン マウント ピーベリー

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重さ
グラインド

2020年2月4日火曜日焙煎。

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テイスティングノート

定番のアイランドコーヒー。マイルドで甘く、柔らかな酸味。ヘーゼルナッツ、チョコレート、シダーウッド、トーストの香り。

背景情報

クリフトンマウントは、ジャマイカで最も古く、最も標高の高いコーヒー農園の一つです。キャサリンズピークの東斜面、標高1300メートルに位置し、1790年代にコーヒー生産が始まりました。現在は、リチャードとジェイソンのシャープ兄弟によって運営されており、1980年代から農園の再開発に取り組んでいます。彼らは常に最高級のジャマイカ産コーヒーを生産しており、ジャマイカで唯一のレインフォレスト・アライアンス認証コーヒーです。

彼らはまた、Coffea Diversaのゴンサロ・エルナンデス氏と共同で標高1000メートルの提携農園を運営しています。数ヶ月前にご紹介した希少なブルボン・レイ種は、この農園のもので、Coffea Review誌で93点を獲得しました。ジャマイカ産コーヒーとしては最高得点です。

このコーヒーは、ブルーマウンテンコーヒーのほぼ全てを占めるクラシック・ティピカ種です。しかし、あまり見かけないピーベリー種も含まれています。最近のブルーマウンテンコーヒーの多くは、発酵ではなく「脱粘液化」装置を用いて果汁を機械的に除去しています。クリフトンマウントでは、今でも伝統的な発酵法を採用しています。その結果、非常にバランスの取れた、丸みのある味わいが生まれます。

ジャマイカコーヒーは、かつての良質なコーヒーが、何よりもまずクリーンで飲みやすいと定義されていた時代を反映しています。一方、質の悪いコーヒーは、苦味と不快な風味が目立ち、今でもその傾向が見られます。これは、今日のコーヒー業界で寵児となっているゲイシャ種やナチュラル種のような、突飛なコーヒーではありません。しかし、クラシックなウォッシュドコーヒーの特徴を体現した素晴らしい例です。その多彩な風味をじっくりと味わうというよりは、涼しい午後に読書をしたり、旧友と語り合ったりしながら、ただただ楽しむのがお勧めです。